Sunnydayでは、1月8日より宮城県大崎市鳴子温泉鬼首(おにこうべ)の地ビール「鳴子の風」のインターネット販売をはじめました。「鳴子の風」は株式会社オニコウベさんが運営する吹上高原キャンプ場内の「鳴子温泉ブルワリー」で丹念に作られています。
その「鳴子温泉ブルワリー」がある鬼首(鬼首温泉)は鳴子温泉郷を構成する5つの温泉の1つです。鳴子温泉郷は旧泉質名11種類のうち9種類の泉質が存在する「東の横綱」とも呼ばれる有名な温泉地です。
Sunnydayにとって、その鳴子の名前を冠した地ビールの販売は、地域貢献・地域活性化への大きな試みの1つとなります。
「鳴子の風」はビール職人が改良を重ねて辿り着いた爽やかなテイストが特徴の「クラフトビール」です。このクラフトビールの紹介活動にSunnydayのノウハウを活用し、鬼首の活性化につなげていきます。
鳴子の風は「山ぶどう」「高原ラガー」「ゆきむすび」の3種類のテイストが楽しめます。